ことわざ


ことわざ 意味
一目ぼれ 一见钟情
目と鼻の先 一箭之地
急がば回れ 欲速则不达
弘法にも筆の誤り 智者千虑,必有一失
千里の堤蟻の穴から崩れる 千里之堤,溃于蚁穴
猫に小判 对牛弹琴
猫の目のように変わる 变化无常
井の中の蛙 井底之蛙
塵も積もれば山となる 积少成多
郷に入っては郷に従え 入乡随俗
河童の屁 易如反掌
河童に水泳を教える 班门弄斧
好事門を出でず悪事千里を走る 好事不出门,坏事行千里
馬子にも衣裳 人靠衣装马靠鞍
縁は異なもの 千里姻缘一线牵
異とするに足りない 不足为奇
石が流れて木の葉が沈む 浮石沉木,太阳从西边出来
転ばぬ先の杖 未雨绸缪
気は心 千里送鹅毛,礼轻情意重
彼を知り己を知らば百戦危うからず 知彼知己,百战不殆
木に竹を接ぐ 驴唇不对马嘴,张冠李戴
木に縁って魚を求む 缘木求鱼
木で鼻を括る 冷淡对人,爱答不理
腐っても鯛 瘦死的骆驼比马大
愚公山を移す 愚公移山
癖ある馬に乗りあり 有脾气的人必有专长
光陰矢の如し 光阴似箭
目糞鼻糞を笑う 秃子笑和尚
落花流水 落花流水
五十歩百歩 五十步笑百步
虎穴に入らずんば虎子を得ず 不入虎穴焉得虎子
気にも草にも心を置く 风声鹤唳,草木皆兵
短気は損気 性急吃亏
転んでもただは起きぬ 雁过拔毛
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 向人求教是一时的耻辱,不问将会造成一生的耻辱
亀の甲より年の劫 姜还是老的辣
すき腹にまずいものなし 饥不择食
可愛い子には旅をさせよ 爱子就让他外出见世面
頭隠して尻隠さず 藏头露尾
帯に短し、たすきに長し 高不成低不就
二階から目薬 远水救不了近火
痘痕も靨 情人眼里出西施
暑さ寒さも彼岸まで 热到秋分,冷到春分
人の花は赤い、他人の飯は白い 东西总是别人的好
腹も身の内 食不过量
腹八分目に医者いらず 八分饱不求医
好きこそものの上手なれ 爱好就能精通
虎の威を借りる狐 狐假虎威
団栗の背比べ 半斤八两
花より団子 舍华求实